7.09
■サブカルの中の人も大変だなサブカルチャーの社会学
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サブカルチャー社会学
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4313813098■sakusaku見た
うぉおおお、面白いな。これ。しゃべってるのはぬいぐるみがメインなのか。
ぬいぐるみのしゃべりが、前に自分がいた会社の営業部にいた元ラグビー選手
にそっくりなので笑った。まあ、体育会系臭いってのは分かるな。
自分で突っ込むとか、人に突っ込みを強要するあたりがいかにもそれっぽい。
↓神奈川新聞はこんな記事まで載せてるのか。まあ出資してるしなぁ。
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ｔｖｋの音楽情報バラエティー「ｓａｋｕｓａｋｕ（サクサク）」（月ー金・午前７時半）が
七月四日からリニューアル。サイコロの顔をした人気マペット「増田ジゴロウ」に替わる
新キャラクター「白井ヴィンセント」＝写真＝が登場した。
ヴィンセントは、つばの広い大きな黒い帽子からのぞく三日月形の目と切れ長の口が怪しげな人形。
赤い上下のカンフー服に、市松模様の帯。履物は雪駄（せった）という個性的ないでたちで、
トレードマークの帽子から飛び出した耳は、右耳が褒め言葉、左耳が悪口に敏感に反応するという。
ちなみに出身は、ベルギーとオランダの国境付近とか。番組の舞台となっている横浜のとある
アパートに、ジゴロウの後任の管理人としてやってきた、という設定だ。
ジゴロウ同様、画面に顔を見せない「黒幕」と呼ばれる毒舌家に操られ、共演の木村カエラや
さまざまなサブキャラクターたちとトークを繰り広げる。番組の進行や声の主はそのまま、
人形だけが新調された。
新顔だけに多少の遠慮はあるものの、「黒幕」譲りの辛口トークは健在。
初回放送から帽子を使って相手に斬り掛かる「ツバカッター」を披露するなど、
やんちゃぶりも発揮している。他にも「雪駄キック」「帯ディフェンス」といった”体当たり”の
必殺技が登場する。
全国区の人気を誇っていたジゴロウの引退を惜しむ声も多いが、
ヴィンセント自身「慣れるには、まず二週間」と番組内でアピール。
同局編成部も「サクサク新時代の象徴として育てていきたい」と話している。
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