07.05.23
■最近よく聞く話で不思議だったんだけど
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「右翼団体の7割は在日朝鮮人ということをネットで見ました。
彼らは日本の民族派団体の中で活動をしていて、
自分達の祖国への愛国心と矛盾しないのでしょうか?」
この右翼団体の中に占める在日朝鮮人が7割というのは、英国BBC放送が伝えたものらしいのですが、
これは誤報と思います。私の知る限りではそんなに在日の人が多いとは思いません。
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http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51026795.html
なんかこの人の言うことの方が正しいっぽい気がする。
BBCがどういう算出の仕方をしたのかは気になるね。■ウルトラ★ラッキー
http://www.youtube.com/watch?v=XMOrHDDoiMg
初めて通して聴いた。何度聴いても卓球です。
そういや、シノラーってどこに行ったんだろう。■<国際漫画賞>「漫画好き」の麻生外相肝いりで創設へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000030-mai-pol
このニュース自体はどーでもいいんだが、麻生太郎って有害コミック騒動立役者
だった過去があったのを何かで知ったんだけど、その過去はなかったことに
されてるんかな。
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ネットでは漫画好きと目されており、一部からは漫画文化のよき理解者として非常に人気が高い。
一方、1989年 - 1991年に掛けての「有害コミック」騒動では、「有害コミック」を規制する立場から
1991年「子供向けポルノコミック等対策議員懇話会」を結成し、会長となった。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E
■男性用ブラジャー
http://jupiter-akiba.jp/cgi-bin/cargo/photomode.cgi?in_kate=502
どういうことかと思ったら、シリコンパッドがあらかじめ中に入ってるのね。
07.05.22
■源平倒魔伝のプロモーションムービー
http://www.youtube.com/watch?v=5VtgvHwMIHM
時代を感じますなー。(ソースはAk)■封印された「別冊BUBKA」06年12月号
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昨年,10月に発売されました「別冊ブブカ12月号」に私たち崇仁の街を
差別的に取り扱った記事が掲載され,地域をあげて抗議活動を起こして,
半年を超えましたが,未だに「コアマガジン社」は,抗議を行っている
当事者と話し合いをもとうとせず,問題をさらに深めています。
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http://www.eonet.ne.jp/~infosuhjin/
崇仁PTAのHPです。問題のページが、ほぼそのまま見れます。
しかし、この記事は……事前に抗議が来ることを
予想してなかったとしか思えないな。ライターの人は
俺より1歳年下で『全国私鉄特急の旅』とか鉄道本が
本業の人らしい。■封印された「裏BUBKA DVD」05年11月号
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児童ポルノに当たるDVDの画像を雑誌に転載したとして、警視庁少年育成課は23日までに、
児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、雑誌「裏BUBKA」の元編集長、岡崎雅史容疑者(33)
=東京都新宿区上落合=を逮捕した。警察庁によると、違法販売された児童ポルノの転載を
同法違反容疑で摘発したのは全国初。同課は、発行元の出版社「コアマガジン」(東京都豊島区)
についても同容疑で書類送検する方針。
調べでは、岡崎容疑者は昨年8月から9月にかけ、中学2年生の女子生徒(13)らが
写った児童ポルノDVDを購入し、取り込んだ静止画像を雑誌「裏BUBKA DVD」の
昨年11月号に転載、販売目的で約1万6700冊を製作した疑い。
同課は今年7月、コアマガジンなどを家宅捜索し、同誌約百冊を押収。岡崎容疑者は
「違法DVDと知っていたが、売り上げが悪かったので掲載してしまった」と容疑を認めているという。
コアマガジンによると、岡崎容疑者は今年6月に同社を退職し、同誌も9月号を最後に休刊している。
同社は「捜査中なのでコメントは差し控えたい」としている。
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http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/24451/ のグーグルキャッシュより
上の記事の「別冊BUBKA」と編集長は同じ人ね。
両方とも去年のニュースです。念のため……。
自分でも何で今まで紹介してなかったのか不思議だ。■角川春樹の娘が「暴露本」を出版
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070514/11100
別に角川家の内情を暴露したわけではなさそうだ。(ソースはAk)■まじすか
http://urban.sakura.ne.jp/yms.html
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※当初、Voice 7として制作された回は2007年5月22日にオンエア予定だったが、
「物語の設定に、実在の事件を想起させる場面を含む」という理由から、
直前になって放映休止が決まり、この日はVoice 2の再放送に差し替えとなり
翌週は通常通りVoice 8を放送。(wikipediaより)
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黒田硫黄は好きなのだが、セクシーボイスアンドロボは
あまり印象に残った記憶がないなぁ。そしてなぜ今頃、
実写化なのかも謎だ。そんなのより、大日本天狗党絵詞を
ナイトウォッチみたいな感じで実写映画化しようぜ。
【追伸】
ちなみにこんな粗筋だったらしい
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Voice 7「人生やり直せるハンバーグ」
セクシーボイスアンドロボ◇ニコ(大後寿々花)とロボ(松山ケンイチ)は、
ファミリーレストランで立てこもり事件に巻き込まれる。
従業員によれば犯人は長時間、ある女性の到着を待っているという。
ニコとロボは、同店で働く一海(村川絵梨)や来店した雪江(片桐はいり)、
竹男(塚本晋也)らと犯人を説得するが失敗。
調理場に隠れていた名梨(岡田義徳)が犯人のかばんを取り上げようとしたことから、
中に大金が入っていると分かる。
名梨によれば、その大金は犯人が勤務先の会社から持ち出したもの。
間もなく、犯人は思わぬ犯行の動機を明かし始める。
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↓ニュースにもなってるね。
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第7話はファミリーレストランで起きた立てこもり事件に主人公らが巻き込まれる設定で、
愛知県長久手町の籠城(ろうじょう)・発砲事件を想像させるためとみられる。
来週は第8話を放送する。第7話の放送は未定。
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07.05.21
■今日発売の映画秘宝7月号から
連載が始まりました。■庵野監督VS島本和彦
http://d.hatena.ne.jp/soorce/20070311/p1■「ゲツヨル!」という番組でHASのライブ映像
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現在、Human Audio Sponge(ヒューマン・オーディオ・スポンジ)名義で活動をする3人は、
5月19日(土)にパシフィコ横浜で一夜限りのスペシャルライブを行う。このライブは小
児がんを中心としてさまざまな病気と闘う子どもたちやその家族を支援する”Smile Togeth
er Project”の一環として行なわれるチャリティーライブ。
その熱狂の一夜に「ゲツヨル!」のカメラが潜入!奇跡の結集に盛り上がる観客や、
バックステージでの3人の素顔に迫る!
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http://www.ntv.co.jp/getsuyoru/next/index.html
5月21日(月) 22:00〜22:54 日本テレビ だそーです。見なくては?
07.05.20
■この漫画
すごく読みたいのですが、どこの本屋を探しても見つかりません。
http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-406.html■HUMAN AUDIO SPONGE: SMILE TOGETHER PROJECT SPECIAL LIVE 2007
http://www.mryt.com/live/2007has.html
HASがライブしてたのか!!全然知らなかったよ!!しまったー■むしゃくしゃしてたから買った
今は反省している。10年ぶりくらいに読んだのですが、やはり
初期の巻は面白いね。しのぶが段々とヒロインの
座から外されて、ラムがメインになっていく様子が
物悲しい。2巻の「系図」というタイムスリップする回で
あたるとしのぶが結婚する未来が描かれるのですが、
なぜかその後、ラムがどんどんあたると仲良くなって
4巻の最後ではデートまでしちゃうし。もともとラムは、あたるとしのぶの恋路を邪魔するための
当て馬キャラで、その程度のキャラクター設定しか
されてなかったはずなのが……。
【参考】
http://www3.ocn.ne.jp/~olsilent/sub6-anime1.htm
http://www.yk.rim.or.jp/~h_okuda/wwf/isono.htm
07.05.19
■えー(;´Д`)
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で、この人の日記見に行ったらなんかものすげえ「一昔前のアングラBBS」
を思い出させてくれる文体で吹き出ししそうになった。
そうか、そういう出自か……と妙に納得した次第。
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http://yaotome.jp/strauss/0909
全然アングラじゃないってばさ!本当だよ!
07.05.18
■最近のヘビーローテーションTresor.122 Savvas Ysatis - Highrise (1999年)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00000JKGK/Tresor.171 Savvas Ysatis - Select (2001年)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005JD78/
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ベルリンの老舗レーベル
から登場した期待のニューカマー、サヴァス・イザティス。
ギリシャで生まれ育ち、クラフトワークとジャン・ミッシェル・ジャールの洗礼を受け、
15歳でニューヨークへと移住。そこで、プロトタイプ909のメンバー、テイラー・デュプリー
と知り合い、共同作業を開始。Seti、Futique(トリップホップ)、Arc(デトロイト・テクノ)
、Skai(テック・ハウス)といったソロ名義でも、多種多様なスタイルを披露している。
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http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD261704/index.html
昔買ったトレゾアのコンピレーションに入ってた曲が好きだったので
ソロアルバムを入手してみたら、近年稀に聴く名曲ぞろいでした。
噛めば噛むほど味が染み出てくるようなデトロイト・テクノ。■長久手の立てこもり事件
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捜査員が近づくことができず、救出は約5時間半後となった。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000233-jij-soci
大怪我で血を流しながら5時間半も倒れてうめいてる気分って
想像するだに恐ろしいな。■WIRED VISIONがプレオープン
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2006年4月より更新を停止しておりましたHotwired Japanは、
このたび運営体制も新たにWIRED VISIONとして生まれ変わることとなりました。
正式スタートは、5月24日からとなります。
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http://wiredvision.jp/news/index.html
デザインが事務的すぎる。正式スタートのときには、もっとサイバーな感じに
なってほしいな。
07.05.17
■「死のコースター」社長は中国「ディズニー・ドラえもん パクリ遊園地」の“黒幕”だった
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「ひたすらお詫びする。被害者の方には誠意の限りを尽くしたい」
――頭を垂れ謝罪する男。惨劇を起こしたエキスポランドの社長であり、
泉陽興業という耳慣れない、しかしある筋では非常に有名な企業を取り仕切る
「ドン」である。反省と謝罪の言葉は衷心から出たものなのか。
それを疑わせるのは、社長の「中国ビジネス」と「華麗なる人脈」ゆえである。
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http://www.weeklypost.com/070525jp/index.html
あらまぁ。意外なところでつながりましたね。
■たけくまブログの生誕の秘密
http://career.biglobe.ne.jp/kyujin/shigotonin/shigotonin14_03.html
普通にいい話だった。ただ、リハビリにはいいけど、
そこで満足しちゃったらまずいんだろうなぁ。
■ハヌマーンの新作映画
ミクシィから転載。タイの雑誌に載ってるらしい。メカっぽいな。
■「ブッシュ暗殺」映倫がNG
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海外の元首の名が邦題に付いた映画の例には、80年代の「食人大統領アミン」
(英題「AMIN THE RISE AND FALL」)があり、この邦題は映倫も認めた。
「プレシディオ」はこうした事例を引き、映倫に再審査を求めている。
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http://www.asahi.com/culture/update/0516/TKY200705160377.html
食人はよくて暗殺はダメなのか。