07.05.17


■「死のコースター」社長は中国「ディズニー・ドラえもん パクリ遊園地」の“黒幕”だった

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 「ひたすらお詫びする。被害者の方には誠意の限りを尽くしたい」
 ――頭を垂れ謝罪する男。惨劇を起こしたエキスポランドの社長であり、
 泉陽興業という耳慣れない、しかしある筋では非常に有名な企業を取り仕切る
 「ドン」である。反省と謝罪の言葉は衷心から出たものなのか。
 それを疑わせるのは、社長の「中国ビジネス」と「華麗なる人脈」ゆえである。

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http://www.weeklypost.com/070525jp/index.html
あらまぁ。意外なところでつながりましたね。

■たけくまブログの生誕の秘密
http://career.biglobe.ne.jp/kyujin/shigotonin/shigotonin14_03.html
普通にいい話だった。ただ、リハビリにはいいけど、
そこで満足しちゃったらまずいんだろうなぁ。

ハヌマーンの新作映画

ミクシィから転載。タイの雑誌に載ってるらしい。メカっぽいな。

■「ブッシュ暗殺」映倫がNG

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 海外の元首の名が邦題に付いた映画の例には、80年代の「食人大統領アミン」
(英題「AMIN THE RISE AND FALL」)があり、この邦題は映倫も認めた。
「プレシディオ」はこうした事例を引き、映倫に再審査を求めている。

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http://www.asahi.com/culture/update/0516/TKY200705160377.html
食人はよくて暗殺はダメなのか。