10.16 - 放置新聞

■なんてこった
http://muumoo.jp/news/2006/09/06/1locoroco1.html
http://www.youtube.com/watch?v=CWDkU7PLUdA
ツタヤに試遊台があったので一生懸命傾けたけど、
動かなかったのはそういうわけだったのか。

■ケイブの新作
http://loveny.net/

■オンナノコゲーマーの悩み
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2006/10/post_389.html
そんなに女性ゲーマーの人口って少ないのかなぁ。
ネットだと多いような気がしたのは錯覚だったのか。

■ミッキーたちの「乱交ビデオ」流出
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081160789072.html
http://nosmoking.sakura.ne.jp/log/eid1049.html
ミニーの中の人は、女の人なのだな。

■雷仮面・続報

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972 ：946：2006/10/16(月) 04:49:12 ID:n/s+Wq4h
>>965
一応、ガロンの権利は虫プロ。フィルムが現状でどうなったかは知らんが。
虫プロに戻ってるなら、コロンビア辺りで「虫プロレア映像集」とかDVD出てもよさげだが…

ガロンの着ぐるみ流用の件は、実はちょっと複雑。

日テレに企画が持ち込まれた経緯は、フジで契約切れになった虫プロのアニメを日テレが再放送した
縁もあってのこと。
この再放送が結構バカに出来ない視聴率取ってて、世間的に過去の人扱いされつつあった
手塚治虫の評価が日テレ内では依然高いものだった。
で、その手塚が流行の特撮に乗り出すならってことで、意外に話はトントン拍子に進んで、
開き枠の確保もできた。
（フジ=ピープロ、TBS=ウルトラ、MBS・NET=ライダーと他局は看板特撮があったのに、
日テレはブームに出遅れていた焦りもあった）
持ち込まれたパイロットフィルムも好評だったが、ガロンをそのまま放送することには
難色を示される。
原作が既に終ってしまっている漫画ということもあったが、
主役が街を破壊するような作品ということも問題視される。
そこで局側から企画の修正案が出されて、ひろみプロはそれにそった番組作りを了承してしまう。
（局側から出された案は「突撃！ヒューマン」の後継企画？
またはオクラになったテコ入れ案だたらしい）
ここで一度、ガロンを悪役に添えてウルトラマン的なヒーローと戦わせるいう
アイディアがまとまりかけるが、
主役が変わるならガロンに拘ることもないし、
また版権的な問題もあって敵も新たに設定されることに。

しかしまた企画が進む中で、新たな問題が。手塚治虫の存在である。
元来、売りになるはずの手塚が企画に絡まない形になってしまったのだ。
平田氏は事後承諾的に、完成した企画にそった漫画を手塚に連載させて手塚原作
としようと考えていたのだが、
全てお膳立てが整った状態でそれを知った手塚は「もはや自分の作品ではない」と、
やはり難色を示す。
結局、ひろみプロの面々の説得に折れて手塚は漫画連載を承諾するが、
内容は必ずしもTVにそったものにするつもりはないということと、
TVにも「原作」としてクレジットしないでくれと言われてしまうのだった。

これには東洋エージェンシーや日テレは慌てたが、結局現場が動き出してたこともあって、
そのまま番組製作を決行することに…

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http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1106496877/

■封○作品

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素晴らしい内容にもかかわらず、そのタイトルや演出のため、
長らく不当に封印され鑑賞する機会がなかった３本。
この機会を逃せばいつ観られるか分からない！
『獣人雪男』
『覆面上映Ａ』
『覆面上映Ｂ』
※諸事情によりタイトルは伏せた覆面上映とします。

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http://www.kanazawa-comcine.com/fes2006/movies/index.html
ついに映画館でも使われるようになったか……
覆面上映は大予言と奇形人間あたりかなぁ。
名前を隠しているのは演出だろう。（名前を隠そうが隠さまいが
本当に問題があったら上映できないので）