9.24


■仕事がたまると
次に書きたい本のアイデアばかりが浮かんでくるよ!これは現実逃避かもわからんね。

■ドイツのUFO続編
http://www.paginaplastico.com/newfile7_2_1.htm
こっちが本当の試作機らしい。全然違うじゃないか!

■インチキUFO写真展
http://homepage3.nifty.com/hirorin/ufofakes.htm

■日本製UFO
http://www.a-rchery.com/arrow21.htm

コンコルドスキー

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1857802160/

シャトルスキー

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/521702772X/
英訳は出てないのか……。

■ロシアンホラー「ナチノイダズール」を20世紀フォックスが配給

http://www2.foxsearchlight.com/nwnd/
ドイツでは9月29日、イギリスでは10月7日から公開
アメリカでの公開時期は未定。
http://www.fox.co.uk/cinema/night-watch-nochnoi-dozor-10802/10802/
原作本のドイツ語版は出てのね。英訳はまだか……。
http://www.randomhouse.de/book/edition.jsp?edi=185191

■なぜ朝日新聞社を辞めたのか?
http://ugaya.com/column/taisha1.html

■オープンブック9003が分裂

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なお、The Tower は元々は 「OpenBook」 という会社が開発・発売しました。
しかし、「権利の問題」でサポートが中止となり、OpenBook も分裂、
The Tower の存在も中に浮いてしまいます。
その後、OpenBook 社は熱帯魚飼育ソフト「アクアゾーン」などを開発した
「シノミクス」社となり、しばらくは Tower の権利も保持していたようです。
一方、分裂した側の OpenBook 社は VIVARIUM 社となり、
あの「シーマン」などを世に送り出しました。
今回 The Tower SP を発売したのは VIVARIUM 社であり、シノミクス社のサイトから
Tower の文字は完全に消えているため、Tower の権利問題も一段落着いたのかも知れません。
とすると、今後の Tower の展開にも期待が持てるかも知れませんね

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http://homepage2.nifty.com/kamurai/simcity/text.htm
http://www.nintendo-inside.jp/special/developer/10014.html