11.15


□特になし

□「動物農場」を金に余裕があったら買うこと(備忘録)

□鼻と呼ばれてむかついたわけではないのだが、女装者の写真を見てると
どんなにきれいな人でも、やはり鼻が目立つことに気づいた。
ということは女性と男性では顔面に占める鼻の割合がそもそも平均的に違うのでは……
という推論も成り立つわけですが。

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サーヤが勤めてる山階鳥類研究所って皇室関係者が創立者だったのな。
鳥の研究だけで飯が食えるなんて、どんなパトロンがいるかと不思議だったけど
そういうことだったのか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/山階芳麿

ネットランナーより
http://www.hajikko.net/diaryimg/040305netrun.jpg

■時事ネタ(クリ島より転載)
「くろちゃんいるぅ?」
「あ、デンカ。ごぶさたしてます」
「相変わらず臭くて狭い家だねえ」
「す、すみません」
「ところでさ。うちの妹なんだけどね。今年何歳だと思う?」
「えーっと30台の前半ぐらいだと思っていますが・・・」
「35よ35。早いもんだよねえ。小娘だと思ってたらあっというま」
「そうなんですか」
「35歳。どうよ」
「どうよ・・と申されましても・・・」
「35歳っていやあさ、世間じゃもう結婚あきらめるような年齢だろよ。そこんとこどうよ」
「はぁ、まあこればっかりは縁ですからねえ。かくいう私もこのように未だ独身でありますし・・・」
「お前のことなどどうでもいい。35歳ってのはもうギリギリじゃないのかと言ってるのだ」
「ええ、まあ一般的にはそうかもしれませんが・・・」
「一般論なんかどうでもいいの。俺のかわいい妹がさ、
このままさみしいまま歳だけくってくのは忍びないって思う兄心なわけよ。わかるべ?」
「ええ、まあ」
「だったら!だったらさ、お前に出来ることあるべ?ん?」
「私に何ができると・・・・」
「にぶいな!にぶいなくろちゃん!ガキの頃からかわんねえな!」
「す、すみません」
「まあ聞けよ。いいか、ここに35歳の独身女と38歳の独身男がいるわけだ。女はそろそろタイムリミットだ。
な?じゃあこっちの38歳男のやるべきことはひとつしかねえだろが。わかれよ」
「・・・・いやまあそのしかしうちは一般家庭でありますので、なかなか・・・」
「バーカ財閥だ華族だってえり好みしてたら時間いっぱいになっちまったんだよ。
いまさら選んでる場合じゃねえんだよ。
そんでここに来たって寸法だ。あとで報道陣来るからうまいこと話あわしといてくれな」
「ええええええ!!!?」