9.26


→みたいな髪型にしたいと思う今日この頃。
美容院で何と頼めばいいのかね。
これはストパーあてた方がいいのかな?

島が5周年
http://www.strangeworld.cx/cgi-bin/strangeworld/bbs/bbs.cgi

ミハエルが第一コーナーでスピン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040925-00000111-kyodo-spo

サブカルチャー
http://warez.exblog.jp/190519/
まあ、実際問題として「サブカル」とは何なのかというのは自問自答すべき
ときに来てるわけです。俺もファッションとしてのサブカルは嫌いだけど、
スタンスとしてのサブカルは、既存のカルチャーやアカデミズムの拘束に
捕らわれないという意味で、自分にあてはめるべき問題なのかと思うのです。
「オタク」と同じで、「サブカルチャー」というのも本来的な意味で差別用語なのは
間違いないのです。その場にいない人間が”自分たちと違う人たち”に向かって、
自分と区別するために作られた言葉だからね。でも、あえて自身をサブカル
定義することはありうるスタンスなのかもしれない。

つか、今月に入って2ちゃんねるサブカルチャー板を作ったことを某出版社の
人に聞いた。http://human5.2ch.net/subcal/
その人は、かつて一般に言うサブカル系雑誌の大御所であるところの
編集長だったのですが、表紙にエロゲーのキャラを使って大コケしたことがあって、
そこで「サブカル」と「オタク」の間の自家撞着的なゆがみが読み取れるわけですが、
その話はここでは関係ないので省略します。

どーでもいいが、いわゆるそれ系の雑誌でも単行本でも、作者が
「ぼくは……と思うんだ」「ぼくたちは……じゃないか?」って語りかけるのが
うざくてしょうがない。気持ち悪い。実際にそんな奴が目の前にいたらいやだ。
鶴見済とかが代表例なんだが、別に個人的な恨みはないですよ。

つか、物を書くときって一人称って何にするか迷うよね。この日記で書いてる文体
で紙に書いたら怒られるかなぁ。「俺は………と思うのです」なんて文を書いてる
奴をあまり見ないから独自性があっていいかもしれない。